手をとりあって
久々にゲームでシビれる発表でした…
タクティクスオウガ 運命の輪
/ ̄ ̄ ̄\
/ \ / \
/ <●> <●> \ やる夫にその手を汚せというのかお…
| (__人__) |
\. `ー'´ /
/ \
タクティクスオウガ 運命の輪
/ ̄ ̄ ̄\
/ \ / \
/ <●> <●> \ やる夫にその手を汚せというのかお…
| (__人__) |
\. `ー'´ /
/ \
いろいろやってみるお その③
今日はNOPROさんにフロントナックルサポートとトーコンキャンセルアームをつけてもらいに行ってまいりました。神奈川県三浦の葉山は夏~ 日本中~
(( (ヽ三/ _,/'´ ̄ ̄ `ヽ、 (ヽ三/) )) うっひょお~゚ ‥ .・・.♪
(((i ) / ' ,〃" `ヽ、 ヽ\ヽ( i))) °
/ // ノ /ソ/ \,ヾヽ| | 夏だお海だお~
( /、|i iレ, / ⌒ ⌒ リソ,i|,|. |
\ \Yi| レ ( >) (<)iNノ / 。☆ ♪ o ゚
\ (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ / + * ♪
\ l/ノレ 、 ヽ_/ / / ○
__ヽ ヽ\ ーィ´ / 。 * ♪ o ゚
| | | .<>★<> l
| | | o )
| | | |
乗り味がしゃっきりとなったよ!
(( (ヽ三/ _,/'´ ̄ ̄ `ヽ、 (ヽ三/) )) うっひょお~゚ ‥ .・・.♪
(((i ) / ' ,〃" `ヽ、 ヽ\ヽ( i))) °
/ // ノ /ソ/ \,ヾヽ| | 夏だお海だお~
( /、|i iレ, / ⌒ ⌒ リソ,i|,|. |
\ \Yi| レ ( >) (<)iNノ / 。☆ ♪ o ゚
\ (| ⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ / + * ♪
\ l/ノレ 、 ヽ_/ / / ○
__ヽ ヽ\ ーィ´ / 。 * ♪ o ゚
| | | .<>★<> l
| | | o )
| | | |
乗り味がしゃっきりとなったよ!
いろいろやってみるお。その②
今日はうちの社長を早朝、箱崎まで(海外出張のため)送り届けたあと、オイルセンサーの取り付け作業をしてみました。外の気温は30℃越え!よせばいいのに汗だくになっての作業です。
オイルセンサーは、アタッチメントをフィルターとサンドイッチにするタイプなのでエンジンオイルを抜き、フィルターを外す必要があります。実はこの作業は先月一度断念していて、その理由はオイルフィルターレンチの径がマツダ純正のフィルター径と合わなかったからです。
僕が用意したのは市販で売っているごくごく普通のレンチの径は68φ、76φ、80φの3つ。このうち68φは新しく用意してあるフィルターとばっちり一致。しかしマツダのフィルター径は76φでは入らないし、80φだとズルズルです(´・ω・`)
.____
/ ヽ、 _ノ\
/ (○)iji(○)\
/ (__人__) \ どうして合わないんだお!
| |::::::| | てか78φとか売ってないお!!
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl ドン!
フィルターレンチにはフィルターに金属製の輪っかを締め付けて回すタイプや「外し専用のカップ型レンチ」などが他にもあります。輪っかのタイプは作業スペースの狭い車には使いにくく、外し専用のほうは「え?じゃつけるときドースンノ?」って感じです。お金の無駄><
ならば合わなければ合うようにすりゃいい。80φのレンチに詰め物でもすりゃいいんじゃね?というわけでレンチのカップ内側に布製テープを貼り付け、盛っていきます。この凸を内側4箇所に貼り付けたら滑らないようにフィルターにシリコンテープをひと巻き。レンチをはめるときにちょっとキツイくらいの抵抗があれば、フィルターが規定トルクでつけてあるものならば手で回せるとのこと。
ジャッキアップした狭い下回りに仰向けの状態で力を込めてフィルターを回す…と、あれ?本当に意外と簡単に取れました(゜Д゜;)先月の挫折がなかったかのよーに。
「ま、まあ取れたんだからいいや…(レンチ意味あったのかな?)」とはいうものの、一度取り外し方を覚えてしまえば次からは楽です。ここは授業料を払ったことにしておきましょう。
さて、取り外したらあとは簡単です(取り外したオイルフィルターにはエンジンオイルがたっぷりと入ってますので、こぼさないように)。先ずはあらかじめセンサーを取り付けてあるアタッチメントをボルト締めします。センサーの配線は後の作業をやりやすくするため、見やすいところに出しておきます。
そしてフィルターを取り付けます。フィルターを取り付けるときはゴム製のオーリングが締め付けの抵抗でちぎれてしまわないように、オーリングにオイルを塗っておきます。これは抜き取った廃油でかまいません。
今回の作業ではフィルターの取り外しが一番のネックで、いろいろ試行錯誤しながら(最悪、レンチで取れなければドライバーをフィルター自体に突き刺して回すという荒業をやろうと思っていた)だったので、新しいエンジンオイルを買いに行く手間を合わせて合計4時間もかかってしまいました。
次回からはフィルタ外しも径のきちんと合ったものですし、工具を使ってもっと早く楽にできるでしょう。
さ、オイルも入れ替えたことだし、少し流してこようかなっと。
つづく
オイルセンサーは、アタッチメントをフィルターとサンドイッチにするタイプなのでエンジンオイルを抜き、フィルターを外す必要があります。実はこの作業は先月一度断念していて、その理由はオイルフィルターレンチの径がマツダ純正のフィルター径と合わなかったからです。
僕が用意したのは市販で売っているごくごく普通のレンチの径は68φ、76φ、80φの3つ。このうち68φは新しく用意してあるフィルターとばっちり一致。しかしマツダのフィルター径は76φでは入らないし、80φだとズルズルです(´・ω・`)
.____
/ ヽ、 _ノ\
/ (○)iji(○)\
/ (__人__) \ どうして合わないんだお!
| |::::::| | てか78φとか売ってないお!!
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl ドン!
フィルターレンチにはフィルターに金属製の輪っかを締め付けて回すタイプや「外し専用のカップ型レンチ」などが他にもあります。輪っかのタイプは作業スペースの狭い車には使いにくく、外し専用のほうは「え?じゃつけるときドースンノ?」って感じです。お金の無駄><
ならば合わなければ合うようにすりゃいい。80φのレンチに詰め物でもすりゃいいんじゃね?というわけでレンチのカップ内側に布製テープを貼り付け、盛っていきます。この凸を内側4箇所に貼り付けたら滑らないようにフィルターにシリコンテープをひと巻き。レンチをはめるときにちょっとキツイくらいの抵抗があれば、フィルターが規定トルクでつけてあるものならば手で回せるとのこと。
ジャッキアップした狭い下回りに仰向けの状態で力を込めてフィルターを回す…と、あれ?本当に意外と簡単に取れました(゜Д゜;)先月の挫折がなかったかのよーに。
「ま、まあ取れたんだからいいや…(レンチ意味あったのかな?)」とはいうものの、一度取り外し方を覚えてしまえば次からは楽です。ここは授業料を払ったことにしておきましょう。
さて、取り外したらあとは簡単です(取り外したオイルフィルターにはエンジンオイルがたっぷりと入ってますので、こぼさないように)。先ずはあらかじめセンサーを取り付けてあるアタッチメントをボルト締めします。センサーの配線は後の作業をやりやすくするため、見やすいところに出しておきます。
そしてフィルターを取り付けます。フィルターを取り付けるときはゴム製のオーリングが締め付けの抵抗でちぎれてしまわないように、オーリングにオイルを塗っておきます。これは抜き取った廃油でかまいません。
今回の作業ではフィルターの取り外しが一番のネックで、いろいろ試行錯誤しながら(最悪、レンチで取れなければドライバーをフィルター自体に突き刺して回すという荒業をやろうと思っていた)だったので、新しいエンジンオイルを買いに行く手間を合わせて合計4時間もかかってしまいました。
次回からはフィルタ外しも径のきちんと合ったものですし、工具を使ってもっと早く楽にできるでしょう。
さ、オイルも入れ替えたことだし、少し流してこようかなっと。
つづく
いろいろやってみるお。その①
ありがたいことに今年も賞与を頂けるのでいろいろ取り付けたいと思います。
.____
/ ヽ、 _ノ\
/ (○)iji(○)\
/ (__人__) \ 貯金?!
| |::::::| | 知らねーお、そんなもん!!
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl ドン!
さて、NCロドスタは熱が上がりやすいことがネックな車両とよく言われています。
夏場小一時間走っていると水温・油温がたやすく上がってしまいます。
しかし電動ファンが回り始めるのは90℃、サーモスタットが開くのは83℃前後。
熱ダレを起こす一歩手前でやっとクーリングが始まる。
これは車にとって良くはないですね?
そんなわけでこいつ↓を取り付けることにしました。
BILLION電動ファンコントローラ
ファンコンと水温計、油温計が一体になった優れもの!
こいつで俺のロドスタも冷え冷えだぜ…!
と、ぬか喜びもつかの間、調べているうちに最初の問題が。
ファンコンの機能はECUの配線に介入するため、故障診断のコンピュータに発見されてしまうかもしれないということなのです。
発見されないためにはコンピュータに何らかの処置をしなければならないわけですが、これはさすがにサンデーメカニックの僕には無理、しくじってアウトー、なんてことは御免こうむりたい。
この部分だけはプロに相談して配線してもらうことにしました。
NOPROさんでBILLIONのファンコンを取り扱っているので(取説を見る限り配線は同じ)応じてくれるかな。他のところもやって欲しいし、そのとき相談しよう。
というわけで水温計と油温計の取り付けをDIYでやりたいと思います。
先ずは水温計から。
NCロドスタの場合、正確な水温を計るためにはラジエターホースではなくヒーターホースにセンサーを設置する必要があります。そのためには冷却水(LLC)を抜き取り、そのあとヒーターホースをカット、センサーアタッチメントをホースにかませるという工程になります。
____
/ \
/ ─ ─\ 「LLC 交換」っと…
/ (●) (●) \ ん、なんかみんな簡単そうにやってるお
| (__人__) | ________
\ ` ⌒´ ,/ .| | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
「できる!はじめてのLLC交換」
「実録LLC交換 抜いてア・ゲ・ル(はぁと」
「抜かないか LLC」
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ だっておwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // 楽勝wwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
というわけで作業開始。ジャッキアップしてウマをかませて固定。
キュポッとラジエターのドレンコックを緩めます…
すると、けっこう勢い良くLLCが出てきます。
受け皿は買ってこなかったので2㍑の空ペットボトルを2本用意。
なぜ2本か?
市販のLLCは4㍑で売ってることがほとんどで、いつの間にか自分の車のLLC容量は4㍑だと思い込んでいたわけです(あとエンジンオイルも4~4.3㍑だから)...
そして…ヤッちまった…!
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ ん、そろそろ2本目がいっぱいになるお
| (__人__) | あとは滴り落ちるのが止まれば終わりだお
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
ジョボジョボジョボ…
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ …
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
ジョボジョボジョボジョボジョボ…
____
/:∪::─ニ三─ヾ
/:::::::: ( ○)三(○)\
(:::::∪:::::::::: (__人__)::::: i|
\::::::::: |r┬-| ::::ノ
リ:::::::: `ー'´ ::\
ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ
ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ
止まらない!止まらないお!どーしよーーー、いっぱいこぼれてるんだおーっ!
あとで新しいのを入れたときは1本半(←1本入れて足りなくて買いに走ってる)入ったので、約6㍑前後入ってたようです。2㍑もこぼしちゃった…下水に流せないので後始末が大変だった;;やはり車いじり(特に液体)はよ~く下調べをしてからするべきだと改めて思いました。
高温に晒される液体類を十分冷まさないうちに触ったりしたら…ガクガク
その②へ続く
.____
/ ヽ、 _ノ\
/ (○)iji(○)\
/ (__人__) \ 貯金?!
| |::::::| | 知らねーお、そんなもん!!
\ l;;;;;;l /l!| !
/ `ー' \ |i
/ ヽ !l ヽi
( 丶- 、 しE |そ
`ー、_ノ ∑ l、E ノ <
レY^V^ヽl ドン!
さて、NCロドスタは熱が上がりやすいことがネックな車両とよく言われています。
夏場小一時間走っていると水温・油温がたやすく上がってしまいます。
しかし電動ファンが回り始めるのは90℃、サーモスタットが開くのは83℃前後。
熱ダレを起こす一歩手前でやっとクーリングが始まる。
これは車にとって良くはないですね?
そんなわけでこいつ↓を取り付けることにしました。
BILLION電動ファンコントローラ
ファンコンと水温計、油温計が一体になった優れもの!
こいつで俺のロドスタも冷え冷えだぜ…!
と、ぬか喜びもつかの間、調べているうちに最初の問題が。
ファンコンの機能はECUの配線に介入するため、故障診断のコンピュータに発見されてしまうかもしれないということなのです。
発見されないためにはコンピュータに何らかの処置をしなければならないわけですが、これはさすがにサンデーメカニックの僕には無理、しくじってアウトー、なんてことは御免こうむりたい。
この部分だけはプロに相談して配線してもらうことにしました。
NOPROさんでBILLIONのファンコンを取り扱っているので(取説を見る限り配線は同じ)応じてくれるかな。他のところもやって欲しいし、そのとき相談しよう。
というわけで水温計と油温計の取り付けをDIYでやりたいと思います。
先ずは水温計から。
NCロドスタの場合、正確な水温を計るためにはラジエターホースではなくヒーターホースにセンサーを設置する必要があります。そのためには冷却水(LLC)を抜き取り、そのあとヒーターホースをカット、センサーアタッチメントをホースにかませるという工程になります。
____
/ \
/ ─ ─\ 「LLC 交換」っと…
/ (●) (●) \ ん、なんかみんな簡単そうにやってるお
| (__人__) | ________
\ ` ⌒´ ,/ .| | |
ノ \ | | |
/´ | | |
| l | | |
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、 | |_________|
ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄ | | |
「できる!はじめてのLLC交換」
「実録LLC交換 抜いてア・ゲ・ル(はぁと」
「抜かないか LLC」
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ だっておwwwww
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // 楽勝wwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
というわけで作業開始。ジャッキアップしてウマをかませて固定。
キュポッとラジエターのドレンコックを緩めます…
すると、けっこう勢い良くLLCが出てきます。
受け皿は買ってこなかったので2㍑の空ペットボトルを2本用意。
なぜ2本か?
市販のLLCは4㍑で売ってることがほとんどで、いつの間にか自分の車のLLC容量は4㍑だと思い込んでいたわけです(あとエンジンオイルも4~4.3㍑だから)...
そして…ヤッちまった…!
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ ん、そろそろ2本目がいっぱいになるお
| (__人__) | あとは滴り落ちるのが止まれば終わりだお
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
ジョボジョボジョボ…
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \ …
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
ジョボジョボジョボジョボジョボ…
____
/:∪::─ニ三─ヾ
/:::::::: ( ○)三(○)\
(:::::∪:::::::::: (__人__)::::: i|
\::::::::: |r┬-| ::::ノ
リ:::::::: `ー'´ ::\
ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ
ジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボジョボ
止まらない!止まらないお!どーしよーーー、いっぱいこぼれてるんだおーっ!
あとで新しいのを入れたときは1本半(←1本入れて足りなくて買いに走ってる)入ったので、約6㍑前後入ってたようです。2㍑もこぼしちゃった…下水に流せないので後始末が大変だった;;やはり車いじり(特に液体)はよ~く下調べをしてからするべきだと改めて思いました。
高温に晒される液体類を十分冷まさないうちに触ったりしたら…ガクガク
その②へ続く